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高校に入学したあたりから、
ファッションというものはカルチャーの一部なんだ。なーんてことを認識し始めて、毎月メンノンなんかを買い漁りだして、
「やっぱクラブ行くなら、足元は敢えてアディダスでしょ」とか、
「自転車乗りは、メッセンジャーバッグにライン入りハイソックスは必須だよね」とかとか、
その当時かなりプッシュされてファッション雑誌に引っ張りだこだった(今現在もカリスマですが)高感度アンテナDJこと藤原ヒロシの影響を受けて淡い青春時代を過ごしました。
なので、藤原ヒロシは青春時代の自分のちょっとしたヒーローであって、最近、初めてTINY PANX時代の映像を見たんですが、やばいまじかっこいいです。
※別に熱狂的信者ではありません
【TINY PANX 1988 - How to scratch】