7枚目

その名の通り、去る2010年秋にベースとドラムのみのセッションが延々と繰り広げられた公演を収録したアルバム。とても万人受けはしないが、緊迫した張りつめた空気の上で成り立つプロフェッショナルな音の会話を家で体感出来るようにしてくれたスタッフに敬意を払いたいと思う。