31枚目

思わず、我を忘れてヘッドバンキングしているぐらい激しくもかっこ良い。
ところどころに、ハードロックのオマージュを感じさせるようなリフ、唸る電子ギター、音の刻み、心地良く進行していく狂騒感は、ポストハードロックと呼べる。