今日、
郵政民営化により日本郵便となってから、初めて郵便局の窓口に行ってきました。

一日のうちに二回も行ってきたのですが、その短時間の間で、3人の客が怒鳴っているのを目撃しました。

別に日本郵便になったからといって、窓口の人間が変わるわけではないし、受け答えなどの対応はいつものままなんだけど、まだ変更点を店員の人がしっかり把握出来てなくて、かなり手際の悪い対応を取られて、他の客が怒鳴ってるのも納得できました。


これは予想以上に前途多難な気がする。郵便局の良かった点て、国営の中での程よいラフな対応とお客様主義じゃないサービスという程よい適当さ加減と、それでもしっかりと任務を遂行する配達員の存在というこの絶妙なアンバランス加減がより親しみやすくしてた気がする。
今は、窓口もしっかり対応するようになり、身分証提示を求められたり、気がやすまる時がなく、なんか疲れます。


てか、なんで民営化したんだっけ?